

スプラシュヘッドにはガラス製とプラスチック製の2種類があります。ガラス製は安価で中が見えるという利点があります。反面、ガラスがアルカリで 少しずつではありますが溶けてしまうため、ヘビーユーズには向きません。プラスチック製はPEEKという耐酸、耐アルカリに最強と言える材質を使っている為 交換の必要がありません。ゲルハルトジャパンではプラスチック製を勧めています。
スプラシュヘッド内左側のホースからアルカリが注入されます。右側のホースは蒸気が出て、ケルダールチューブ内のアルカリ廃液を排出します。 右の写真はバイトンコーンです。
こちらはプラスチックバージョンです。
ベーパデス全機種共通のドリップトレイです。大きなトレイで水、アルカリの滴を完全にキャッチします。トレイの下は隙間のないボックス上になっているため水等が装置後ろに回り込みません。
左側の写真はチューブホルダーです。左右にフックが出ていますので左利きの方でも不自由なくご使用いただけます。右側の写真はスプラシュヘッドからの テフロンホースの先端部です。ホースの先に横に穴が開いているキャップが付いていてホース内を通ってくる 蒸気を左右に逃がしてケルダールチューブ底部の破損を防ぎます。細かいところまで気が回っています。